キレイな発音で話すためには?

キレイな発音で英語を話すためには、一つ一つの音、とりわけ、発音記号や、音素レベルでの音の矯正が必要になってきます。

文章を滑らかに、ネイティブのそれのように読むには、まず一つ一つの音が、ネイティブ並みに、彼らと同じ、呼吸、発声そして、発音になっていなければなりません。

そのために、面倒ではありますが、子音と母音(英語ではおよそ、50音ある)の音を一つ一つ、英語の息の発声で発音できるように、トレーニングすることが必要です。

子音・母音の一つ一つの音がマスターできたら、次に、単語の練習、次に、短文の練習、最後に、長文の発音練習という風に段階を経て、練習をしていくと、日本人離れした、キレイな英語の発音をマスターすることが可能になります。

私の場合はこの発音の矯正のためだけに、50,000 円も払わなければなりませんでした。幸い、今ではそれよりもかなり安くて、おそらく同等の効果が得られる教材が巷に出回っているようですので、ご紹介します。

その教材とは『英語の発音 UDA式30音DVD』です。

このUDA 式ですが私は使ったことはありませんが、説明を読んだ感じでは僕が使ったリアルリンガルと近い理論なのでまず問題ないと思います。

宣伝の謳い文句には「1日20 分、12 日間の効果的なトレーニングで「英語の口」と「英語の耳」を作ります。」とあります。

トレーニングの内容を日ごとに追って見ていくと、

口まねトレーニング
Day 1 英語の口の形を覚えよう
子音強化トレーニング
Day 2 息のスピードが速い音
Day 3 息を破裂させる音
Day 4 鼻と口に響かせる音
Day 5 変化する音
母音強化トレーニング
Day 6 開く音
Day 7 狭い音
英語の耳にぐぐっと近づく5 日間
Day 8 発音クリニック
Day 9 イントネーショントレーニング
Day 10 スピードトレーニング
Day 11 センテンストレーニング
Day 12 くだけた発音の聞き取り

となっており、ほぼリアルリンガルで勉強した内容と同じになっていますから、値段は、私が払った5万円に比べればかなり良心的だと思います。

それでも「まだ高い」と思われた人もいるかもしれません。

そのような方には、「英語のリスニングは発音力で決まる!―UDA 式30 音練習帳」というのも書籍として発売されています。

DVD に比べて、実践よりも理論を重視した内容になっていますが、値段なりの効果は得られると思います。

また、「驚くほど英語発音がキレイになるDVD(ビデオ)」という発音矯正の教材もあります。こちらはUDA 式より値段が張りますが、同じような内容ですのでUDA 式と比較してみるのもよいかもしれません。

「どうしてもリアルリンガルを手に入れたい!」

と思われた方もいるかもしれませんが、ヤフオクにたまに出品されているようです。買ってもらえばわかると思いますが、とても5万円もする教材には見えないと思います。もちろんオークションではもっと安く手
に入れることができると思いますが。

自分で使ってみて、使い終わったらまたヤフオクで売るのも手かもしれませんね。「発音ごときに1円も払いたくない!」という人もいるかもしれません。

そんな人には、「英語耳」という発音を矯正する本のうち、第2章から第5章にあたる部分がインターネットで無料で読めるサイトを発見しました。

ここでは説明しきれなかった発音に関する内容をここでは読むことができます。「たかが、発音」と馬鹿にしていた人は一度このサイトで理論を学ぶだけでも英語の音に対するセンスがアップするはずです。

但し、このサイトはあくまでも理論の説明だけですので、練習するためには何らかの教材が必要になると思います。

また、なんと音声付の無料発音講座があります。「藤井Atchan先生の英会話レッスンカタカナ英語からの脱出」 です。

無料とは思えない様な豪華な内容になっています。また、このAtchan先生の発音はネイティブと間違える程ですから、説得力があります。

07年6月現在では、この音声付発音講座はまだ終わっていませんが、2月から更新がありません。podcastに対応していますので、itunesなどに登録しておくと、聞き逃さないので便利です。

※podcast(ポッドキャスト)については、後で詳しく説明します。さて、この発音にどれだけこだわるかというのは人それぞれです。まあ、はじめの段階では、自信を持って音読できるようになることが大切です。完璧を目指す必要はありません。ある程度自信が持てるようになればオーケーです。

中学校あたりでは、発音が変にうまいとからかいの対象になったりしますが、馬鹿にされるのが嫌だったら学校ではローマ字読みで、自宅ではネイティブ音読をすればよいのです。このように発音が良くなると、ネイティブから「どこに留学していたのか?」とか「アメリカに住んだことはあるか?」と質問されるようになります。

その時の優越感といったら、一度感じたらやめられません。

発音が良くなるだけでも、英語がまた一段と好きになってやる気が上向いてくはずです。これでまた、音読の訓練にも身が入るというものです。

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