スピーキングの練習相手はネイティブでないとダメか?

「スピーキングの相手がネイティブでなければいけない」と心から信じている人もいるようですが、本当に英語を話す相手はネイティブでなければいけないのでしょうか?

英語で話すというのは、リスニングやリーディングによって自分の中にインプットした知識をアウトプットする訓練ですから、かならずしも相手はネイティブである必要はありません。

大学生ならば英会話のサークルや社会人であれば公民館等で行われているサークルなどをうまく利用すれば無料や格安で英語のアウトプットができる場があるはずです。

また、単にアウトプットの訓練という見方からすれば、リスニングやリーディングは家にいながら一人で勉 強できたようにスピーキングも同様に行うことができると思います。

「スピーキングなんだから、話し相手がいなけくちゃいけないだろう!」

と思ったかもしれませんが、やろうと思えば1 人で勉強することもできます。自分が感じたこと、見たことをぶつぶつと英語で独り言のように話して勉強している人もいるぐらいです。

しかし、一人で勉強する場合や低レベルの人同士で勉強する場合には問題があります。なぜなら、自分が話している英語が文法的に、もしくは発音が正しいのかどうかわからないという問題が残るからです。

「だから、やっぱり会話の相手はネイティブじゃなきゃだめなんだよ!」と思ったかもしれません。

では、ここで私から一つ質問です。

ということは、逆に言えばネイティブにはあなたの英語が通じるか通じないか、正しいか間違っているかをテストする役割ぐらいしかないということですか?

少し嫌味だったでしょうか。
そうなんです。

そこらへんの英会話学校のネイティブはあなたの英語の発音や文法を正しいか間違っているかを判断する程度の役にしか立たないということなのです。

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