ライティングはスピーキングの延長線上にある

この分野については、実はあまり偉そうなことは書けません。経験がないことを知っているかのように書くのも好きではありません。正直に認めます。

「だって、私はアメリカに住んだこともないし、大学のレポートや論文を書いたり、会社で資料を作成したりしたことないもん!」(開き直りました)また、ライティングの勉強は日本語を英語にに訳す練習をすることではありません。そんな暇があったら一つでも多くの正しい英文を覚えるべきです。

英語の例文があなたの脳のストックにたくさん蓄積されて、それを応用して英文を書くようにすることです。

はじめから自分で英文を作るのではなく自分が知っている文を応用して書くのです。この方が間違いも少なくなりますし、自然な英語になります。

特に例文等が詳しくない和英辞典等を使って英文を作ると、例えば「お手洗いを貸してください」という文を英文で書こうとした場合、

Can I borrow your bathroom?

という間違いを犯しかねません。このように自分で作って話すと変な英語になってしまう危険があります。

もし、という文章があなたの脳の中に過去にしたリーディングの文章から「自信を持って正しいと思う表現」としてCan I use the bathroom?蓄積されていれば、この英文は速く確実にかけたと思い思います。

また、もう一つ言えることは、ライティングはスピーキングの延長線上にあるということです。

極論として言うと、自分が話している言葉をそのまま紙に書き起こせば文章として成立するわけですから。話し言葉をそのまま使えないのは、ビジネスの世界ぐらいだと思います。友達にメールを打つぐらいなら、普段の会話で使っている表現をそのまま使っても何も問題はありません。

ライティングをレベルアップしようとするならば、リーディングとともにリスニングを多くこなすことによって、「自信を持って正しいと思う表現」を自分の脳の中に蓄積していけばいいわけです。

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