日本人が英語を話せない理由(わけ)

日本語の語順というのはハングルやモンゴル語を含めて数える程しかないそうです。ということは、日本語は世界の中では極めて特殊な言語の一つだということになります。
あの漢字をたくさん使う中国でさえ、文法構造的には日本語より英語に近いといそうです。どうりで日本人が英語音痴なわけです。実際に日本と韓国はアジアの中でもTOEFLの平均スコアはいつも最下位争いをしています。(北朝鮮がいつも最下位ですが、言語的問題というよりは政治的問題の様な気がしますが)

英語音痴なのもこの「語順」ということがどうも関係していそうです。どうりで韓国人の中には日本語を上手に話す人がたくさんいるわけです。文法をほぼ完璧に使いこなす人も少なくありません。こういうわけで、日本人にとっては外国語を習得するのは難しいのです。外国人にとっても日本語を習得するのは難しいと思います。

例のネイティブの英会話教師は日本に数年住んでいてもろくな日本語も話せませんよね。話は少し飛躍しますが、日本人は学校で「起承転結」という順番で物事を話したり、書いたりするように教えられますが、これも「語順」と関係しているように思います。この起承転結は極めて日本人的な発想です。これが欧米や中国の発想法に劣っているわけではないと思います。このような話し方になったのには、それなりの歴史や文化的な背景があるはずだからです。だから、日本語を誇りに思うべきです。

しかし、この発想法は今日のグローバル社会の中ではややマイナスに働いているような気がします。欧米人の感覚では、「大事なことをまず先に言え、Yes かNo か最初にはっきりしろ。」です。そしてYes なら、なぜYes かの理由を述べ、No ならなぜNo かの理由を述べます。結論が先にありきで、詳細はその後ということです。ある意味で、これはとても合理的だと思います。忙しい人はYES かNO かだけを知りたいと思っています。もし、答えがNO であればその説明を聞く耳を最初から持っていなかったとします。それなのに、NO と言わずにNO となった背景や詳細をだらだらと話されたら腹が立つでしょう。また何か問題が起きてその理由を説明している時などは、言い訳がましくも聞こえます。そしてやっと結論を話すころには話の焦点がぼやけて何が言いたかったのかわからなくなってしまいます。

この「起承転結」は「グローバルスタンダート」からはかけ離れています。(何もグローバルスタンダートが全て正しいというつもりは毛頭ありませんが)

ただし、将来世界を股に活躍したいと思っている方は特に気をつけた方がいいと思います。グローバルスタンダードでは結論が先にあって、その後にその背景や理由を説明し、また最後に駄目押しで結論を持っていく論法を使います。外交で「日本人は何が言いたいのかよくわからグーグル・ジャパンで働く11人の英語勉強法 グローバルに活躍できる日本人になる!ないと」揶揄されるのはそのためです。


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英語脳は長文読解の超強力な武器

英語を頭から語順どおりに読めるようになると、大学受験やTOEFL やTOEIC などの長文読解にも極めて有効な武器となります。センター試験レベルの長文であれば時間が余って仕方がないと思います。

逆にこのステップを踏んでいない人はどんなに単語やイディオムを知っていたとしても、正攻法では(テクニックを使えば別)、みなさんに到底太刀打ちできないはずです。宝の持ち腐れというやつです。

この「英語で英語を理解すること」を「英語脳」と呼んだりすることがあります。私は「英語脳」というよりは、「ヨーロッパ言語脳」と言うべきではないかと思っています。

ヨーロッパの言語であるスペイン語もフランス語もドイツ語も基本的には英語と同じ語順です。この英語を英語で理解する「英語脳」を身につけた人と身に着けていない人では他のヨーロッパ言語の習得のスピードが違います。



英語を英語で理解できるようになるための3ステップ

では、この英語を英語で理解するステップはというと以下の通りです。

ステップ1英語を日本語に一度直して解釈する
ステップ2英語を英語の語順どおりに日本語で理解する
ステップ3英語をイメージで理解する(英語を英語で理解する)

このステップ3の段階がいわゆる「英語を英語で理解する。」と呼ばれるレベルです。
「英語を英語で理解する」と言われても実際どのような感覚かわからないと思います。「英語を英語で理解する」というのは、あなたが日本語を理解するのと全く同じ感覚です。何かもの凄いことのように思わないで下さい。

以下の情景を思い浮かべてください。

さざえさんが魚をくわえたどら猫を追っかけて駆けている。

この文章を読んだときに、具体的なイメージが頭の中に浮かんできませんでしたか?

「『魚をくわえた』が『どら猫』にかかっているな。」

なんていう風に文を解釈している人なんてひとりもいないと思います。

「英語を英語で理解する」とは、要は日本語では当たり前にしていることが、英語を聞いたときに自分の頭の中でもできるようになるということです。

「そうは言っても英語は外国語だからそんな簡単にできっこないや。」

と思われたかもしれません。

何もそんな難しいことではありません。
ただ今までやってきた日本語に訳すのをやめればよいだけの話です。
と口で言うのは、簡単ですよね。しかし、最初は中々難しいと思います。
英語を読むときには英文和訳することが完全に習慣となっていますからね。タバコを吸っている人がやめたくてもすぐにはやめられないのと同じです。ある習慣を変えるためにはある程度の期間と努力が必要です。

日本人の8割から9割は日本の間違った英語教育のせいでステップ1の段階にいます。そして、この段階に留まって、英語ができないのは自分の能力がないせいだと思い込んでいます。

3のステップに到達した英語の上級者というのは、抜け出す方法を誰かに教わったか、自分でも知らないうちに、これから教える第2のステップを何らかの方法で必ず踏んでいるはずです。

この第1のステップから第3のステップへ橋渡しをする訓練が第2のステップです。
先程の英字新聞の内容を第2のステップで訳すと以下の様になります。

【英語】
That was the surprising choice/ of almost 20 percent /of the French
Electorate/ in the first round /of their presidential election Sunday.
Jean-Marie Le Pen, /leader of the anti-immigration National Front/,
recently /said of himself/, "I am a bit like Zorro./ Everyone knows that
Zorro exists/ but/ they never quite see him."


【日本語】
それは〜驚くべき選択だった/ほぼ20%にも及ぶ/フランス人有権者の/第一回の投票/日
曜日の大統領選挙のジャンマリ・ルペン/、反移民派の国民戦線の党首は/、最近/自分のことをこう評した/、「私はゾロみたいあなものだ。/みんなは知っている/、ゾロが存在しているということを/、しかし、/彼らはけして彼を見ることができないとね。

新聞記事からの引用なのでもともとの文自体が少し堅苦しいですが、方法としては難しくないですよね。

ここで正しい日本語にならないからといっていらいらしないで下さい。

今までは英文をより自然できれいな日本語に直すのが大事だと教えられてきたのですから、自分の中で葛藤が起こるのは当然です。でもその心の迷いを封印してください。


頭から英訳できるトレーニングブック―英語の語順が徹底的に身につく書いて覚える練習帳 [単行本] / 宮野 晃 (著); ベレ出版 (刊)

頭から英訳できるトレーニングブック―英語の語順が徹底的に身につく書いて覚える練習帳 [単行本]...


日本人が英語を話せない理由(わけ)

日本語の語順というのはハングルやモンゴル語を含めて数える程しかないそうです。ということは、日本語は世界の中では極めて特殊な言語の一つだということになります。

あの漢字をたくさん使う中国でさえ、文法構造的には日本語より英語に近いといそうです。どうりで日本人が英語音痴なわけです。実際に日本と韓国はアジアの中でもTOEFLの平均スコアはいつも最下位争いをしています。(北朝鮮がいつも最下位ですが、言語的問題というよりは政治的問題の様な気がしますが)

英語音痴なのもこの「語順」ということがどうも関係していそうです。どうりで韓国人の中には日本語を上手に話す人がたくさんいるわけです。文法をほぼ完璧に使いこなす人も少なくありません。

こういうわけで、日本人にとっては外国語を習得するのは難しいのです。外国人にとっても日本語を習得するのは難しいと思います。

例のネイティブの英会話教師は日本に数年住んでいてもろくな日本語も話せませんよね。話は少し飛躍しますが、日本人は学校で「起承転結」という順番で物事を話したり、書いたりするように教えられますが、これも「語順」と関係しているように思います。

この起承転結は極めて日本人的な発想です。これが欧米や中国の発想法に劣っているわけではないと思います。このような話し方になったのには、それなりの歴史や文化的な背景があるはずだからです。だから、日本語を誇りに思うべきです。

しかし、この発想法は今日のグローバル社会の中ではややマイナスに働いているような気がします。欧米人の感覚では、「大事なことをまず先に言え、Yes かNo か最初にはっきりしろ。」です。

そしてYes なら、なぜYes かの理由を述べ、No ならなぜNo かの理由を述べます。結論が先にありきで、詳細はその後ということです。

ある意味で、これはとても合理的だと思います。

忙しい人はYES かNO かだけを知りたいと思っています。もし、答えがNO であればその説明を聞く耳を最初から持っていなかったとします。

それなのに、NO と言わずにNO となった背景や詳細をだらだらと話されたら腹が立つでしょう。また何か問題が起きてその理由を説明している時などは、言い訳がましくも聞こえます。

そしてやっと結論を話すころには話の焦点がぼやけて何が言いたかったのかわからなくなってしまいます。

この「起承転結」は「グローバルスタンダート」からはかけ離れています。(何もグローバルスタンダートが全て正しいというつもりは毛頭ありませんが)

ただし、将来世界を股に活躍したいと思っている方は特に気をつけた方がいいと思います。グローバルスタンダードでは結論が先にあって、その後にその背景や理由を説明し、また最後に駄目押しで結論を持っていく論法を使います。

外交で「日本人は何が言いたいのかよくわからないと」揶揄されるのはそのためです。

英語脳は長文読解の超強力な武器

英語を頭から語順どおりに読めるようになると、大学受験やTOEFLやTOEIC などの長文読解にも極めて有効な武器となります。センター試験レベルの長文であれば時間が余って仕方がないと思います。

逆にこのステップを踏んでいない人はどんなに単語やイディオムを知っていたとしても、正攻法では(テクニックを使えば別)、みなさんに到底太刀打ちできないはずです。宝の持ち腐れというやつです。

この「英語で英語を理解すること」を「英語脳」と呼んだりすることがあります。私は「英語脳」というよりは、「ヨーロッパ言語脳」と言うべきではないかと思っています。

ヨーロッパの言語であるスペイン語もフランス語もドイツ語も基本的には英語と同じ語順です。この英語を英語で理解する「英語脳」を身につけた人と身に着けていない人では他のヨーロッパ言語の習得のスピードが違います。

英語を英語で理解できるようになるための3ステップ

では、この英語を英語で理解するステップはというと以下の通りです。

ステップ1英語を日本語に一度直して解釈する
ステップ2英語を英語の語順どおりに日本語で理解する
ステップ3英語をイメージで理解する(英語を英語で理解する)

このステップ3の段階がいわゆる「英語を英語で理解する。」と呼ばれるレベルです。

「英語を英語で理解する」と言われても実際どのような感覚かわからないと思います。「英語を英語で理解する」というのは、あなたが日本語を理解するのと全く同じ感覚です。何かもの凄いことのように思わないで下さい。

以下の情景を思い浮かべてください。

さざえさんが魚をくわえたどら猫を追っかけて駆けている。

この文章を読んだときに、具体的なイメージが頭の中に浮かんできませんでしたか?

「『魚をくわえた』が『どら猫』にかかっているな。」

なんていう風に文を解釈している人なんてひとりもいないと思います。

「英語を英語で理解する」とは、要は日本語では当たり前にしていることが、英語を聞いたときに自分の頭の中でもできるようになるということです。

「そうは言っても英語は外国語だからそんな簡単にできっこないや。」

と思われたかもしれません。

何もそんな難しいことではありません。ただ今までやってきた日本語に訳すのをやめればよいだけの話です。と口で言うのは、簡単ですよね。しかし、最初は中々難しいと思います。

英語を読むときには英文和訳することが完全に習慣となっていますからね。タバコを吸っている人がやめたくてもすぐにはやめられないのと同じです。ある習慣を変えるためにはある程度の期間と努力が必要です。

日本人の8割から9割は日本の間違った英語教育のせいでステップ1の段階にいます。そして、この段階に留まって、英語ができないのは自分の能力がないせいだと思い込んでいます。

3のステップに到達した英語の上級者というのは、抜け出す方法を誰かに教わったか、自分でも知らないうちに、これから教える第2のステップを何らかの方法で必ず踏んでいるはずです。

この第1のステップから第3のステップへ橋渡しをする訓練が第2のステップです。

先程の英字新聞の内容を第2のステップで訳すと以下の様になります。

【英語】
That was the surprising choice/ of almost 20 percent /of the French Electorate/ in the first round /of their presidential election Sunday. Jean-Marie Le Pen, /leader of the anti-immigration National Front/, recently /said of himself/, "I am a bit like Zorro./ Everyone knows that Zorro exists/ but/ they never quite see him."


【日本語】
それは〜驚くべき選択だった/ほぼ20%にも及ぶ/フランス人有権者の/第一回の投票/日曜日の大統領選挙のジャンマリ・ルペン/、反移民派の国民戦線の党首は/、最近/自分のことをこう評した/、「私はゾロみたいなものだ。/みんなは知っている/、ゾロが存在しているということを/、しかし、/彼らはけして彼を見ることができないとね。

新聞記事からの引用なのでもともとの文自体が少し堅苦しいですが、方法としては難しくないですよね。

ここで正しい日本語にならないからといっていらいらしないで下さい。

今までは英文をより自然できれいな日本語に直すのが大事だと教えられてきたのですから、自分の中で葛藤が起こるのは当然です。でもその心の迷いを封印してください。

英語は英語の語順のまま理解できる

そこで、すごい秘密を教えたいと思います。

「英語は日本語と反対の語順で書かれているからには、反対の語順そのままで理解できる!」
「えっ?」
「当たり前じゃないか!」って腹が立ちませんでした?

これはコロンブスの卵です。では、なぜそうやって今英文を読んでいないんですか?

よく考えてみてください。ネイティブが英文を読むときに「おっしりひっくり返し読み」をしていると思いますか?

ここで「はっ」とした人には失礼ですが、完全に「おしりひっくり返し読み」に洗脳されています。

中学校・高校の6年間、学校の先生から英語の勉強とは英文和訳のことだ教え込まれてきたんですから仕方がないことだと思います。

みなさんが習ってきた長文読解の授業は「英語」の授業ではなく、「英語を日本語に翻訳する技術」の授業だったのです。

これならいつまでたっても英語が話せないわけです。

でも、落ち込まないで下さい。ここで、そのマインドコントロールを解くための訓練方法をご紹介します。

日本で生まれ育った日本人が「英語を英語で理解する」ためには次の3つのステップを踏まなければなりません。

「英語は英語で理解しよう!」などと声高に叫んでも、実際にある程度訓練を積まなければそう簡単にできるものではありません。

英語と日本語ではそもそも言語の構造が根本的に違う

以前NHKのクローズアップ現代の特集で全く英会話のできない東大生とバイリンガルの大学生が日本語と英語を話している時に脳がどの部分が働いているかを調べる実験で、二人の学生の脳の英語を理解する場所に大きな違いが出ていました。

東大生は英語も日本語も脳の同じ場所で理解していたのに対し、バイリンガルの大学生はそれぞれの言語を認識する脳の場所がまったく異なっていたのです。つまり、バイリンガルの大学生には英語を理解する脳の回路が別に存在していたのです。

これがいわゆる英語脳と呼ばれているものです。

なぜ、このようなことが起こるのか?

それは、英語と日本語では語順が反対だからです。

英語から日本語の同時通訳をニュースなどで聞いたことがあるでしょうか。英語のプロ中のプロが訳しているにも関わらず100%正しい日本語にならなかったり、変な間があいたりするのはなぜでしょうか?

なぜなら英語を正しい日本語に翻訳するためには、英文を最後まで聞いてからでないとできないからです。

つまり英語で最後に話される部分が日本語では最初に来ることがあるということです。

I know the man who came here yesterday.

これを日本語に訳すと、「私は昨日ここへ来た人を知っている。」となり、関係代名詞who 以下が日本語訳ではknow にあたる「知っている」よりも文の前にきています。

日本語の場合は、「昨日」等の時間の情報や、「ここに来た」等人物の描写が先にきているのに対し、英語は結論や概論など大まかなことから、より補足、詳細や背景へとなります。

英語的な考え方だと、最初に一番言いたいことを先に述べます。

先ほどの例文の場合、

I know the man.「私はその男を知っているんだ」

その後で、

whe came here yesterday.. 「その人は昨日ここに来た」

と「その男」を描写する補足的内容が後からきます。

英語と日本語はそもそも構造が違うのだから、語順が違うのは仕方がないことです。いくら頑張ったからと言って日本語の語順を英語方式に変えることなどできるわけがありません。

しかし、これを仕方がないからといって英語を日本語の語順で翻訳しながら英語を理解しようとすると英語を上達させていく上で、非常に大きな障害となります。

英語を日本語の語順のまま理解しようとする場合、一回英文を全て聞かなければなりません。

日本語の語順で英語を理解しようとする人の頭の中を覗いてみるとこんな感じです。

全部聞き終えた後で、自分の頭の中で消化しはじめます。

「who 以下がcame here yeserday だから...昨日ここにきたという意味だから、えーと、えーと、日本語に訳すとー、どうなるんだ?」

その間にも相手の話はどんどん先に進んでいますから、もうここでギブアップです。

では、「どうしたらいいの?」と思われたと思います。

なぜ日本人は英語ができないのか?

ここで教える勉強法は「リスニング」にも非常に関係してくるので、しっかり内容を理解して必ず実践してください。日本人はこのリーディング、特に長文読解が苦手だという人が多いです。

TOEFLやTOEICを受けた人の中にはどうやってこんな短時間のうちにあれだけの長文読解の問題を解いているんだと不思議に思われている方もいるかもしれません。

また、英語を話すとき自分の頭の中で日本語の文章を訳したり、英語を聞く場合日本語に訳したりしながら理解していませんか?僕もその1人でした。このような問題の大きな原因の一つは日本の学校教育に問題があります。日本人は英語を日本語に訳して理解する癖をつけられているので、英語で話すときも同じことをやろうとしてしまうからです。

特に日本の英語教育は長文読解が中心ですから、速読や英会話が苦手という人は「おしりからひっくり返し読み」が原因だと思います。

私は日本の英語教育の最大の功罪がこの「おしりからひっくり返し読み」だと思っています。この「おしりからひっくり返し読み」は私がつけた名前ですが、これって何のことかわかりますか?

まず下の英文を読んでみてください。

“That was the surprising choice of almost 20 percent of the French electorate in the first round of their presidential election Sunday. Jean-Marie Le Pen, leader of the
anti-immigration National Front, recently said of himself, "I am a bit like Zorro. Everyone knows that Zorro exists but they never quite see him."

これを日本語に訳すと、

21日のフランス大統領選挙の第1回投票で、フランス人有権者の20%近くが行った驚くべき選択がこれだった。反移民を唱える「国民戦線」のジャンマリ・ルペン党首は、最近自分のことを「私は(黒装束で出没する怪傑)ゾロみたいなものさ。いるっていうことはみんな知っている。ところがどうして、姿はなかなか捕まえられないんだ」などと語っていた。

これは日本語訳としては大正解です。

しかし、ここで、はっきり申し上げます。英語の文章を日本語に訳しながら理解しようとしている人は、逆立ちしようが100年経とうが英語ができるようにはなりません。

なぜなら、日本語の頭(日本語の語順)で英語を理解しようとしているからです。英語を正しい日本語で理解できるようにすることを「翻訳」といいます。翻訳は技術であって、英語をコミュニケーションの道具として操るための学習法ではありません。

中学校に入って関係代名詞(that, who, whom, where など)が出てくると、中学の教師はこぞってこの「おしりからひっくり返し読み」をあたかも英文を読解するための唯一の方法であるかのように教えます。

そして多くの人がこの翻訳の技術のスピードを高めていけば、いつか英語を自由に操れるようになると信じているのです。

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■作品名

賢者の贈物(CDまたはMD1枚+教本)

■対象レベル

英語力中級〜上級

■録音時間

約50分

■価格

2,625円 (税込)

■価格に含まれる物

CD2枚またはMD2枚(選択可能)。 
印刷済み小分割/和英順テキストと原文&eメールテキスト付

■ストーリー

安アパートに暮らしながらも深く愛し合っている若い夫婦――ジムとデラの物語。もうすぐクリスマスというときに、二人はクリスマスプレゼントを考え始める。二人とも、貧しい中にも苦心して、最愛の人のために最もふさわしいプレゼントをするのだが.... O・ヘンリーのペーソスあふれる語り口に、人生のささやかな幸福とは何かを思わせられる。

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シャーロック・ホームズ:ボスコム谷のミステリー(CD4枚またはMD3枚+教本)

■作品名

シャーロック・ホームズ
ボスコム谷のミステリー(CD4枚またはMD3枚+教本)


■対象レベル

英語中級程度

■録音時間

約4時間

■価格

9,765円 (税込)

■価格に含まれる物

CD2枚またはMD2枚(選択可能)。 
印刷済み小分割/和英順テキストと原文&eメールテキスト付

■ストーリー

富豪ターナーと、マッカーシーは、かつて同じくオーストラリアにいたことがある。彼らはイギリスに帰ってから、同じ敷地内に住んでいた。ある日、マッカーシーはボスコム沼の近くで、何者かに鈍器でなぐられ、死亡した。その犯人とされて捕まったのは、マッカーシーの息子ジェームズだった。しかしターナーの娘、またジェームズの恋人でもあるアリスは、ジェームズの無実を堅く信じている。アリスの求めにより、シャーロック・ホームズはボスコム沼へ向かい、事件の調査を開始した。結末におけるホームズのいきな計らいが、にくい。


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聞き流すだけで英語をマスター:ヨハネの福音書(CD4枚+教本)

■作品名

ヨハネの福音書(CD4枚+教本)

■対象レベル

英語力初級〜中級

■録音時間

約4時間

■価格

8,715円 (税込)

■価格に含まれる物

CD4枚またはMD4枚(選択可能)。 
印刷済み小分割/和英順テキストと原文&eメールテキスト付

■ストーリー

Bibleがわかって初めて英文学の深みがわかる。わかりやすいToday's English Version で学ぶNew Testament(新約聖書)。「はじめに言葉があった」「真理はあなたを自由にする」等の句で有名な「ヨハネの福音書」を題材に、イエス・キリストの生涯と教えに親しみます。文章も英語も意外に読みやすいです。

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ロミオとジュリエット(CD2枚またはMD2枚+教本)

■作品名

ロミオとジュリエット(CD2枚またはMD2枚+教本)

■対象レベル

英語力初級〜中級

■録音時間

約90分

■価格

5,145円 (税込)

■価格に含まれる物

CD2枚またはMD2枚(選択可能)。 
印刷済み小分割/和英順テキストと原文&eメールテキスト付

■ストーリー

シェークスピアの原作をやさしい現代英語にリライトした傑作

ロミオの家とジュリエットの家は、ともにイタリアの名門だが、敵同士だった。若い二人は、舞踏会で知り合い、恋におちる。しかし反目する両家は、その恋を育ててはくれない。純粋無垢な愛はいちずに燃え上がり、悲劇的な結末へと向かってしまう。

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聞き流すだけで英語をマスター:ロミオとジュリエット(CD2枚またはMD2枚+教本)【聞き流すだけで英語をマスター】
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聞き流すだけで英語をマスター:イソップ物語(CD1枚+教本)

■作品名

イソップ物語(CD1枚+教本)

■対象レベル

英語初〜中級程度

■録音時間

約69分

■価格

3,045円 (税込)

■価格に含まれる物

CD1枚またはMD1枚(選択可能)。モノラル、約50分 
印刷済み小分割/和英順テキストと原文&eメールテキスト付

■ストーリー

小さい頃から誰もが親しんだ「北風と太陽」「アリとキリギリス」「ウサギとカメ」「羊飼いの少年とオオカミ」「犬と影」など、計20篇の「イソップ物語」です。内容が機知と教訓に富み、面白く、また各物語が短いので、英語の勉強に最適。飽きずに学べます。

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シャーロックホームズ「ボスコム谷のミステリー」MP3ダウンロード版

■作品名

コナン・ドイル作「シャーロック・ホームズの冒険」より
「ボスコム谷のミステリー」ダウンロード版

■対象レベル

英語力中級

■録音時間

約4時間半

■価格

6,836円 (税込)

■価格に含まれる物

音声ファイル(MP3フォーマット)
小分割/和英順及び原文テキスト。

印刷済みテキストではないため、
自分のプリンターで印刷する必要有り。

■ストーリー

富豪ターナーと、マッカーシーは、かつて同じくオーストラリアにいたことがある。彼らはイギリスに帰ってから、同じ敷地内に住んでいた。ある日、マッカーシーはボスコム沼の近くで、何者かに鈍器でなぐられ、死亡した。

その犯人とされて捕まったのは、マッカーシーの息子ジェームズだった。しかしターナーの娘、またジェームズの恋人でもあるアリスは、ジェームズの無実を堅く信じている。アリスの求めにより、シャーロック・ホームズはボスコム沼へ向かい、事件の調査を開始した。結末におけるホームズのいきな計らいが、にくい。

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シャーロックホームズ「ボスコム谷のミステリー」MP3ダウンロード版【聞き流すだけで英語をマスター】
「ボスコム谷のミステリー」ダウンロード版

ヨハネの福音書 MP3ダウンロード版

■作品名

新約聖書より「ヨハネの福音書」ダウンロード版

■対象レベル

英語力初級〜中級

■録音時間

約4時間半

■価格

6,101円 (税込)

■価格に含まれる物

音声ファイル(MP3フォーマット)
小分割/和英順及び原文テキスト。

印刷済みテキストではないため、
自分のプリンターで印刷する必要有り。

■ストーリー

Bibleがわかって初めて英文学の深みがわかる。わかりやすいToday's English Version で学ぶNew Testament(新約聖書)。「はじめに言葉があった」「真理はあなたを自由にする」等の句で有名な「ヨハネの福音書」を題材に、イエス・キリストの生涯と教えに親しみます。文章の英語も意外に読みやすいです。

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ヨハネの福音書 MP3ダウンロード版【聞き流すだけで英語をマスター】
新約聖書より「ヨハネの福音書」ダウンロード版

ロミオとジュリエット MP3ダウンロード版

■作品名

「ロミオとジュリエット」ダウンロード版

■対象レベル

英語力初級

■録音時間

約90分

■価格

2,783円 (税込)

■価格に含まれる物

音声ファイル(MP3フォーマット)
小分割/和英順及び原文テキスト。

印刷済みテキストではないため、
自分のプリンターで印刷する必要有り。

■ストーリー

シェークスピアの原作をやさしい現代英語にリライトした傑作

ロミオの家とジュリエットの家は、ともにイタリアの名門だが、敵同士だった。若い二人は、舞踏会で知り合い、恋におちる。しかし反目する両家は、その恋を育ててはくれない。純粋無垢な愛はいちずに燃え上がり、悲劇的な結末へと向かってしまう。

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ロミオとジュリエット MP3ダウンロード版【聞き流すだけで英語をマスター】
「ロミオとジュリエット」ダウンロード版

ピーターラビット MP3ダウンロード版【聞き流すだけで英語をマスター】

■作品名

ベアトリックス・ポッター原作
「ピーターラビット」ダウンロード版

■対象レベル

英語力初級

■録音時間

約65分

■価格

1,985円 (税込)

■価格に含まれる物

音声ファイル(MP3フォーマット)
小分割/和英順テキスト。

印刷済みテキストではないため、
自分のプリンターで印刷する必要有り。

■ストーリー

子ウサギのピーターは、大のいたずら好き。お母さんウサギが、「行ってはいけない」と行った所へわざと行って、とんでもないはめに。さて、ピーターラビットは一体どうなるのでしょう? 

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ピーターラビット MP3ダウンロード版【聞き流すだけで英語をマスター】
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