外国人向けの英語教授法について

余談ですが、英語教育の素人は99%だといいました。残りの1%のネイティブは日本人に英語を教えられるのか?というと、実はこれも「ノー」なのです。

なぜでしょうか?

大学で外国人向けの英語教授法を学んだとしましょう。

その外国人とは誰のことですか?

ドイツ人ですか?
スペイン人ですか?
ナイジェリア人ですか?
ベトナム人ですか?

日本語は英語やその他のヨーロッパ言語とでは語順が全く異なり、世界でも特殊な部類に数えられる言語の一つです。

この外国人向けの教授法がそのまま「日本人向け」として使えるとは到底思えません。

日本人として普段日本語を話している以上、英語をマスターした日本人から日本語で習うのが一番でしょう。

英会話学校には、なぜアジア系のネイティブや黒人のネイティブが少ないんでしょう?

「見た目重視?」
「お飾り?」
「客寄せパンダ?」

私の誤解と偏見でしょうか?
みなさんも自分で考えてみて下さい。

※追記
2007年6月13日に「駅前留学」をキャッチフレーズに急成長した英会話学校最大手のNOVAが特定商取引法違反を重ねていたとして、経済産業省が一部業務について業務停止命令を下されました。

今回の問題は、ノバの経営姿勢が問われただけであり、授業の内容が問題となったわけではありませんが、「生徒重視」の姿勢ではなく、「利益、儲け重視」の姿勢がこういう形で鮮明に浮き彫りになりました。

このような語学学校の授業の内容に期待できるわけもありません。

英会話学校の裏側を暴露します

「講師はみんな外国人!」こんな宣伝文句を聞いたことがあると思います。明らかに消費者をバカにしています。消費者である生徒に講師が外国人であることを売りにすれば生徒が集まると思っているのです。

みなさんは、日本で英語を教えているネイティブの教師がどのような人たちかご存知ですか?みなさんも薄々気づいているとは思いますが、誰もはっきり言う人がいないので、私がここではっきり申し上げます。

英会話学校のネイティブ教師の99%は英語教育の素人です!
(言っちゃいました、殺されるかもしれません)

ネイティブ教師の99%は母国で正式な外国人のための英語教授法を受けていない人たちです。もちろん、日本に英語を教えに来ている人の中には外国人のための教授法の修士号を持っている人や十分な経験や資格もあり情熱に溢れた人もいることも否定しません。でもそんな人はN●V●やE●O●で働いたりはしません。

しかし、「なぜそのことを私が断言できるか?」って。

なぜなら日本で働いている英会話教師の友達がいっぱいいるからです。彼らが本国で何をしていたか、
何を専攻していたかも全部知っています。

しかも、彼らは高級取りです。20〜30 代の大卒のサラリーマンかそれ以上は稼いでいます。思い出してください。彼らは英語教育の資格のない単なる素人です。不公平だと思いませんか?

オーストラリアでは平均年収は300 万程度ぐらいだそうです(平均年収ということは40 歳ぐらいの人の給料ということになります)。

日本政府はJET というプログラムを行っており、英語圏の若者を大学での専攻を問わずに、AET(Assistant English Teacher)として公立の中・高校に派遣しています。

彼らの待遇はというと地方公務員に準ずるそうで年間360万円もの給料が支払われているそうです。

オーストラリア人であれば、大学出たての23,24 歳で、しかも本国で仕事に就けなかった人(偏見かな?)が、本国の40 歳以上のサラリーマンを遥かに凌ぐ給料をもらっているわけです。

これは、JET プログラムに限らず大手の英会話学校もこれに準じた給料をはらっています。もう一度言いますが、英語の教師として採用する上で彼らの大学時代の専攻は不問です。

これでは、教師の質は知れていますよね。せいぜい学校から与えられたカリキュラム通りに授業をこなすのが精一杯です。

問題さえ起こさなければ給料はきちんと支払われるわけですから、自分の生徒の実力が伸びるかどうかなんて彼らからしたら知ったことではないですよね。(と思う人がいてもおかしくありません。)

もし通っている学校にネイティブの教師がいたら質問してみてください。

「自分の国では何をしていたのか?」
「大学は何を専攻して勉強していたのか?」
「どれくらい稼いでいたのか?」

私は彼らが悪いとか間違っているとか、これっぽっちも思いません。彼らを責めるつもりもありません。自分も同じ立場だったら喜んで日本に来ていると思います。

悪いのは、それを知りつつネイティブ教師を売りにして生徒集めをする英会話学校とそれを自分でよく調べずに高い授業料を払い続ける人たちです。


英会話学校には行く必要なし!

まず、最初に断言します!

「英会話学校は行く必要ありません!」

「まあ、文法や単語は家で勉強できるかもしれないけど、スピーキングやリスニングはさすがに英会話学校に行かないと無理でしょう?」と思われた方もいると思います。

多くの人が英語を上達するためには、ネイティブと会話をしなければならないと迷信に近いものを信じている人がいます。

もう一回言います。

「英会話学校は行く必要ありません!」

今すぐ英会話学校に解約の電話を入れてください。(笑)

というのは半分冗談ですが、この商材を最後まで読んで納得した人は、すぐに電話をしましょう。

いや、「電話をしよう!」と思うはずです。

まず、週に1回学校に言ったぐらいでは絶対に英語は話せるようになりません!普段CM で聞いているのと全く逆ですね。正確には英会話学校に通うだけでは、英語を話せるようにはなりません。


英語に限らず語学全般に言えることですが、週に1回3 時間勉強する人よりも毎日15 分でも続けて勉強する人の方がのびます。

多くの人が語学学校に登録して通うことによって英語を勉強している気になっています。

語学学校に通っているから学校の先生が学校のスタッフがなんとかしてくれるだろう。この時点で既に負けです。語学は受身では絶対に上達しません。

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