この学習法は他の言語にも応用が可能

頭のいいみなさんのことですから、ここであることに気づかれたかもしれません。

「この学習方法って、何も英語に限った話じゃないんじゃないの?」

「やっぱり、ばれました?」

そうです。この学習法は自分が勉強したい言語の字幕つきのDVDがあればどんな言語でも勉強できます。しかも最高級の教材です。

スペイン語の映画でスペイン語字幕がついている映画はAmazon.com(英語)で手に入ります。

フランス語の場合ですが、Amazon.com.fr で購入可能です。Amazon フランスのDVD は本当に安いです。

実際にネットオークションでフランスのAmazon からDVD を購入して転売している人もいるぐらいです。

私が4ヶ国語を25 歳にして自由に操ることができるようになったことがお分かり頂けたと思います。

DVDから音声の部分だけを抽出してさらにリスニング

「DVDの中身をリスニングの教材として通学や通勤の時間帯に聞きけれないか?」という人がおられるかもしれません。

ここでは、DVD から音声だけを抽出して音楽CD やMP3 などに変換する方法を紹介します。

実行するためにはまずインターネットで無料のソフトウェアであるXMPEG をダウンロードします。以下のURL からダウンロードが可能です。

http://www.softpedia.com/get/Multimedia/Video/Codec-Packs-Video-Codecs/XM
PEG.shtml

赤い[DOWNLOAD]と書いてある丸の部分をクリックしてダウンロードを開始します。

ダウンロードが完了したら保存先の[XMPEG_5.0.3_Setup.exe] を開きます。InstallerLanguage のダイアログがでてきますので、そこで[Japanese]を選択して[OK]をクリックしてあとは指示に従ってください。

XMPEG を起動します。すると、[Leagal infomation]といのがでてくると思います。そこで[OK]をクリックします。

緑のコンフィングの画面がでてきます。10 秒待ちましょう。

しばらく待つと。[Xmpeg Wizard]という画面が表示されます。ここで[Cancel]を押してください。

XMPEG と書いてあるウィンドウ上で右クリック→[Open DVD root]をクリックします。 そして、その後画面上で右クリック→[Extract Audio to]→[MP3 Files]で変換画面を開きます。

次にビットレートなどを設定します。CD 並みの音質の128Kbps があれば十分でしょう。最後に緑の矢印のところをクリックすると変換が始まります。パソコンのスペックにもよると思いますが、10分〜15分程度かかります。 .変換が完了するとC:\C:\Output Audio File.MP3として保存されます。

これでラジオドラマの出来上がりです。

後は保存されたmp3 ファイルを普段みなさんがお使いのmp3 プレイヤーに転送するだけでOKです。

これで、字幕を探してプリントアウトしたり、携帯のメールアドレス先に転送すれば通学、通勤でも映画を使って勉強ができます。i-pod の場合は i-tune でmp3 からmp4にフォーマットを変換する必要があります。

※1保存場所を変える場合は画面上で右クリック→[Options...]で[Files]タブを開いて[Output files]セクションで設定できます。

※2たまにMP3 で保存できない場合があるので、そのときはExtract Audio to]→[WAVFiles]にすればWAV 形式で保存することができます。

この学習法の唯一の問題点

この完全とも思える学習方法にも残念ながら問題点があります。それは、学習している人が英語の字幕を見ながら自習するだけの実力がない場合です。ハリウッドの映画は中学程度の文法と語彙力で70〜80%は理解できると言いましたので、ほとんどの人は問題がないと思います。

その場合は、映画をアニメなどネイティブの幼児、小学生向けのDVD から手をつけてみることです。

しかし、アニメの中にはやたらに甲高い声を出すキャラクターだとか、言葉遊びをするキャラクター等もいるため、あまり適していない物もあると思います。

その判断が自分でできないという人は、ディズニーアニメの「モンスターズインク」や「Mr.インクレディブル」あたりがオススメです。

もしくは、色々な出版社からスクリーンプレイと言って、英語の字幕の内容+日本語訳+日本語解説を本にしたものがありますので、自分の好きな映画のスクリーンプレイを探すのも手かもしれません。

映画を使った学習法が批判される一つの理由として、スラングの使用が挙げられます。英語の初心者の場合、どの表現が普段使っていいものかどうかの判断ができないため、スラング等をビジネスなどで知らないで使ったしまう可能性があるからだめだと言う人がいます。

その場合も、このスクリーンプレイがあれば、分からないところは日本語の解説を読むことができます。しかも、この表現はスラングだからビジネスでは使ってはいけない等の情報もあるので、初心者でも十分自習できると思います。

映画は何千本、何万本とあります。その中から自分のレベルにあって、かつ興味がある映画を見つけて勉強していけばいいのです。

ただし、絶対にやってはいけないのは、ステップ4の段階で他の映画に移ってしまうことです。自分は何がわかって(聞こえて)、わからないのか(聞き取れないのか)を把握した上で、その脳に存在する穴を埋める作業、もしくは橋渡しをする作業をしない限りは絶対に上達しません。

もはや、ここまでくると「勉強」という言葉を使うのがもったいないくらいに思えます。

映画が字幕なしでも50%以上わかるようになると、日本では英語上級者の仲間入りです。たった50%と思われるかもしれませんが、英語の上級者と言われている人でも英語字幕なしで見られる人というのは、ほとんどいません。

また、英語の勉強をコミュニケーションのためではなく、TOEIC のリスニングで高得点を取るためにしている人もいるかもしれません。

私個人としては適切なDVD を教材として選んで、2〜3本ここで紹介した方法で勉強すれば効果が十分にあると信じていますが、やはりTOEICで使われている英語はビジネスなどの分野などで語彙などに若干偏りがあるので、この勉強法が完全というわけにはいかないかもしれません。

自分専用の単語帳を作ろう

また、このDVD を使った学習法を行う場合は、自分が気に入った単語や表現が出てくる度に書き取るようにします。できれば専用のノートやメモ帳を作って、時間がある時に眺めるようにします。

単語の場合も、単語だけを書きこむのではなく、その単語が使われている文章もまるごと書き込むようにしましょう。

これで、自分専用の単語帳のできあがりです。

この単語帳はABC 順でまとめていく必要はありません。自分が気に入った順番でそのまま書き込んでいってください。

書き込んでいく際には、どの映画のどのシーンかということも単語や表現と一緒にメモしておくと自分が見た映画の内容と結びつくので、エピソード記憶が使えるので、市販の単語帳を買って覚えるよりも早く覚えられるはずです。

これをいつも持ち歩いて繰り返し眺めてください。もしネイティブの先生や友達と話す機会がある人は、新しく覚えた単語を是非使ってみてください。

単語帳をいつも持ち歩くことができないという人は、携帯電話のメモ機能を使ってはどうでしょうか?

大概の携帯電話にはメモ機能がついていますから、自分のお気に入りの表現を携帯電話にメモしておけば、電車での通学や通勤の合間にも勉強することが可能です。

もし、自分の周りにネイティブの人がいる場合は、この覚えたての単語や表現を使ってみることをオススメします。

実際に使ってみるという体験によりエピソード記憶となり単語や表現が定着しやすくなるだけでなく、普通の日本人が使わないようなこなれた単語や表現を使えば、ネイティブがびっくりすること間違いなしです。

DVD を利用した具体的な学習法の手順

学習するにあたり用意するもの

・テレビ
・DVD プレイヤー
・DVD のソフト
・パソコン
・ワードもしくは一太郎などのワープロソフト(ない場合はノート)
勉強していく手順ですが、以下の通りです。

1.日本語字幕付で見る
2.字幕なしで見てみる
3.英語字幕で見る
4.字幕なしで見ながらワード(もしくはノートに手書き)で書き取る
5.書き取った内容と字幕を比べる
6.聞こえてくる英語に合わせてそれをまねしてみる
1.日本語字幕付きで見る
必ずしも映画の最初から見る必要はありません。自分が勉強してみたいチャプターを1つ選びます。

自分が好きな映画の一番好きな場面を含むチャプターでも良いと思います。最初は内容を純粋に楽しんでもらっても一向に構わないのですが、できれば多少は聞こえてくる英語にも耳を傾けながら内容を確かめます。

「なぜ、英語のリスニングの勉強なのに字幕をつけて見るのか?」という声が聞こえてきそうですが、「英語を理解する」ということは、「聞いたり、読んだりした英語の意味をゼロから理解する」ことではなく、「すでに自分の中にある過去の経験や知識に結びつけて理解する」ことだからです。

だから日本人でもいろいろなことについて知識がある人は、知識のない人よりも、ずっと速く、楽に英語を理解できます。背景的な知識を持っていれば、英語が多少わからなくても、話し手の言っている内容が大体想像できるからです。

逆に知識のない人は、英語がわかっても内容がさっぱりわからないということになりかねません。また背景を頭に入れておくと、字幕なしで見る場合に、

・受動的ではなく予測を中心とした能動的な聞き方になる
・ストーリー全体の流れに焦点を当てた聞き方をする。
・予測を証明するために分析、総合的な聞き方をする。
・ストーリーの重要事項がエピソード記憶事項として記憶に残りやすい

というメリットがあります。

2.字幕なしでみる
次に、字幕なしで同じチャプターを見てみます。今まで勉強してきた英語の単語、表現、想像力を駆使して聞いてみます。ここでは現在の自分が字幕なしでどれくらい聞き取れるのかを知るのが目的です。

3.英語字幕でみる
次に英語の字幕をつけて見てみます。ここで、一回目の日本語の内容を踏まえて英語の字幕を見ながら英語で理解するように努めます。(英語で理解するについては、リーディングの章で説明済み)

4.字幕なしで見て、ワードやノートに書き込む字幕なしの状態で再度同じチャプターを見てみます。このときは聞こえてきた音をマイクロソフトのワード等のワープロソフトに打ち込んでいくか、ノートに書き込んでいくようにします。聞き取れない部分は飛ばしても一向に構いません。

私の場合は、タイピングの方が手書きより早いのでword に打ち込んでいきます。テストではないので多少のスペルの間違い等は気にせずに聞こえたことを書き取る練習をしていってください。

5.書き取った内容と英語字幕を比べる
ここからが一番大切な作業です。「何が聞きとれて、ききとれなかったのか?」「聞き間違ったものはないか?」を確かめます。ここで分か
らない単語や表現があったら辞書で調べるようにします。聞き間違えた部分や聞き取れなかった部分の原因を分析します。

ただ単語を知らなかっただけなのか、短縮形なのか、発音が綴りと違っていたのか、リエゾンしていて単語が聞き取れていなかったのかを調べてください。

単語がわからなかった場合には、英英辞書で意味を調べます。

そして、聞き取れていなかった部分は、英語の文章を見ながらもしくはその文章を頭にしっかり入れて何度も繰り返し聞いてみます。

この作業が、「実際に聞こえる音」と「聞こえるだろうと思っている音」のギャップを埋める作業です。最初ははっきり言ってきついです。
というのもこのギャップがあまりにも大きすぎるからです。最初は2,30%書き取れれば良いほうでしょう。

この時英語の字幕をいちいち再生したり、一時停止したりしていたのでは時間がいくらあっても足りませんから、インターネットで字幕をダウンロードできるサイトがあるので、そこから自分が勉強している映画の英語の字幕をダウンロードします。

ダウンロードしたものをプリントアウトして、比べると時間もあまりかからずに効果的に勉強できます。

字幕がダウンロードできるサイトですが、

http://www.subtitlesbox.com/subtitles_downloads.php
http://www.subtitles-divx.net/

テキストのフォーマットがSubRip となっている場合は、アイコンを右クリックして、「プログラムから開く」を選択後、メモ帳で開けば中身をみることができます。

6.字幕なしで見て聞こえてくる音を発音してみる(ディクテーション)
これはディクテーションといいますが、ディクテーション(シャードイングとも言う)とは英語が聞こえてきたら、それが聞こえてきたまま音声を追っかけるようにして自分の口から発していく方法です。

このディクテーションは聞くことと話すことを同時並行的に行うためリスニング力とスピーキング力を同時に一挙に高めることができる画期的なトレーニングです。

このディクテーションは通訳学校にも取り入れられている学習方法です。最初はほとんどできないと思いますが、脳に刺激を与える方法だと思います。これを繰り返すと、ディクテーション自体に慣れるのと同時にセリフも覚えていくますので、スピーキングの訓練にも非常に有効です。

ディクテーションをするのに非常な困難を覚える人がいるかもしれません。「聞く」ということと「話す」ということを同時にするわけですから当然です。普通、日常の会話では相手の話を聞いている時は、話し
ている時は逆に相手はあなたの話を聞いているわけです。

つまり、日常生活では聞くという作業と話すという作業を同時に行う場面はないからです。その場合は、英語の聞き取りに問題があるというよりは、ディクテーションという作業の脳が慣れていないだけの可能性もあります。

その場合は、まず日本語でディクテーションの練習をしてみるのも手かもしれません。実際、英語の通訳学校でも英語のディクテーションの前に日本語のディクテーションを練習するそうですから、中々最初は難しく感じても心配しないで下さい。

以上がDVDを使った英語学習法のこれは一通りの流れです。

できればですが、一度通して終わるよりも、4,5,6のステップを何度も繰り返すのが良いと思います。

しかし、せっかく自分の好きな映画で勉強しているのですからあまり力まないで下さい。もし、映画に途中であきたり、「この映画は役に立たないな」と思ったりしたら映画を取り替えても全く問題がありません。

ただし、ステップ4までは必ずやってください。自分が聞き取れないものが何か、なぜかということがわかって初めてリスニング力があがります。

前も言ったとおり、聞き取れないものは雑音にしかすぎません、雑音は何度聞いても雑音のままです。

この雑音を意味がある音として脳が認識できるようになることがリスニングアップのための奥義です。

今まで字幕なしで映画を見るのは夢のまた夢と思っていたのに、自分が大好きな映画の大好きな場面だけでも字幕なしで理解できたら、それだけでも十分嬉しいですよね。

このような「嬉しさ」の積み重ねがさらにあなたの映画学習のモチベーションを高めてくれることでしょう。一番大事なのは楽しみながら英語を勉強することです。

早い人(ある程度英語の基本ができている人)では1日1時間みっちりとやれば、2週間ぐらいで目に見える(耳に聞こえる?)効果が出てくると思います。

私はリスニングのところで、意味が分からないのに英語をただ聞きっぱなしにしても意味がないと言いましたが、なぜなら意味がわからなければ脳は不要な情報として排除してしまうからです。

意味がわかっていれば潜在意識の中に刻み込まれ、脳の記憶中枢に蓄積されていきます。これはいずれ「ブレークスルー」につながります。

教材に使うDVDソフトの選び方

何度も繰り返し見るので自分が大好きな映画を教材として選ぶようにしましょう!

最初のうちのオススメはドラマやラブストーリーです。

アクション等は映像で魅せる映画なので会話がほとんどない可能性がありますし、ホラー等も現実離れしているので使われている英語が実用的ではない可能性があります。

また「ディープブルー」などの映像中心の映画はこの学習法には向きません。向かないというのは、正確には時間当たりのリスニング量が減るので効果的ではなくなるということです。

何も映画に限らなくても英語の字幕が収録させされていれば「フレンズ」や「SEX&CITY」などのドラマでも何でもかまいません。

ドラマなどは短時間に内容が凝縮されていますから、逆に映画よりも勉強しやすいといえるかもしれません。25分ほどでひとつの内容が簡潔しますから、達成感も早く味わうことができます。

ただし、英語でもドラマの場合でも気をつけなければいけないのが英語の字幕がDVDに収録されているかです。これがなければこれから教える勉強法を実践することできません。

DVD のケースの裏側を見れば、字幕という箇所があるので英語の字幕があるか必ず調べてください。

また、映画によっては実際話されている英語と収録されている字幕ではかなり違うものもあります。これも学習を妨げる要因となるのであまりよくありません。

しかし、これは買ってみるまでわからないというのが正直なところです。

そこで、僕がオススメするのは、まずレンタルショップで好きな映画を借りてみて実際に確認してみることす。そして上記の条件を満たしているのがわかったらそのDVDを購入すれば良いと思います。

日本で販売されている自分の好きな映画に英語の字幕がない、もしくは字幕の英語と台詞がマッチしていない場合はどうしたらいいのでしょうか?

その場合はアメリカのAmazon.com(http://www.amazon.com)からDVDを直接買ってしまいましょう!

ほとんどの場合、送料は当然考慮しなければなりませんが、日本よりもかなり安く買えるはずです。洋楽のCDや他のDVDと合わせて買えばかなり安く済ませることができるはずです。

ただし、アメリカのDVD を日本の普通のDVD プレイヤーでは視聴することができません。その場合は、どんな国のどんな方式のDVD でも見ることができるリージョンフリープレイヤーを購入するか、パソコンでDVD を視聴する場合には、リージョンフリー化するソフトをパソコンにインストールすれば見ることができます。

なぜ教材に映画を使うのか?

ハリウッドの映画と言うのは製作資金に何百億円というお金が使われています。

映画と言うのは娯楽ですから、いかに人をあきさせずに楽しませるかということを考えて作られています。

人間は楽しんで何かをしている時に脳が活性化しますから、この映画を使った勉強法はそれだけでも効果的です。

一般の書店に売られている英語の参考書を読んでみてください。所詮一日中英語を研究している大学教授が書いた本の例文等たかが知れています。大学教授は英語を研究する専門家であって、人を楽しませながら勉強させる専門家ではありません。

それに対して、ハリウッドの映画は超一流の脚本家が書いた台詞が使われています。

しかも今ではDVD のソフトは2000 円〜4000 円ぐらいで手に入るようになりました。

映画というのは恋愛、日常生活(ドラマ)、政治、法律、経済、スポーツ等様々なジャンルがあります。

自分の興味のある分野の単語や表現を学びたい場合に、そのジャンルの映画を見つけることができないということはまずないでしょう。

しかも、映画の中で使われている英語は正真正銘の英語です。手加減なしのスピード、スラングありです。

「手加減なしの英語や自分が興味を持てる内容であるならば、別に映画でなくても自分の好きな俳優のインタビューが録音されたCD でも良いのではないか?」

と思われたかもしれません。

確かにそれでも良いと思います。特に通学や通勤の時間を英語の学習に当てようと思っている人にとっては、このDVD を使った学習法は効果的ではないかもしれません。

しかし、DVD を使うことのメリットは他にもあって、例えばリスニングしている間、映像がヒントとなって聞こえてくる内容を推測しやすいことや、映像と音声がセットになって記憶されるため単語や表現の定着
率が良くなるとあげられます。

したがって、短期間でハイレベルを目指す人にはもってこいの教材といえます。

DVD が語学学習の歴史を塗り替える

このDVD を使った学習法を行えば、リスニング、スピーキング(ライティング)、語彙力全てを身につけることが可能です。

なぜそんなすばらしいことを先に説明しなかったかっですて?

この勉強法は今まで見てきた日本人の英語学習に関する誤解と偏見を解き、かつ英語脳をある程度自分の物にしておかないと、効果が半減してしまうからです。

英語初心者の皆様はこの章を読んでもらってもかまいませんが、ある程度自分で英語は中級者だという自覚があるレベルに達してから始めた方が良いと思います。

基礎ができていない人は、まず中学教科書レベルの文章を徹底的に音読しましょう。さて、みなさんは「DVD の映画で使われているレベルは自分には高すぎるんじゃないか?」と思われたかもしれません。

そこで、知って頂きたいのがハリウッドの映画で使われている英語の80%が日本の中学校で習うレベルの英語であるという事実です。

そして、もう一つ大事なことは、英語は100%聞き取れなくても内容は理解できるということです。

会話というのは、流れがありますから、細かいところがわからなくても、「イエス」「ノー」やキーワードが聞き取れれば実は内容を理解することができます。

いきなり完璧を目指す必要はありません。70〜80%の英語が理解できれば、ほぼ100%の内容が理解できます。

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